消費税増税を延期しようが予定どおり実施しようが日本は積んでいる

2016.06.03

安部首相が消費税増税を延期することを決めました。


ロイターからの引用です。
安倍晋三首相は1日、通常国会閉幕後に記者会見し、2017年4月の消費増税を2年半延期すると正式に表明した。予定通りの増税を明言してきた首相の方針転換は「公約違反との批判も真摯(しんし)に受け止めている」と言及。6月22日公示、7月10日投開票の参院選を通して「国民の信を問いたい。与党で改選議席の過半数の獲得を目指したい」との考えを示した。

<将来のリスクに備え>

首相は会見の中で、消費増税について「内需を腰折れさせかねない消費増税は延期すべきと判断した」と明言した。
現状の景気認識について、首相は「新興国や途上国が落ち込み、世界経済は大きなリスクに直面している」、「熊本地震など新たな下振れリスクもあり、再びデフレの長いトンネルに逆戻りするリスクがある」と強調。
「直面する危機はリーマン・ショックのような金融危機とは異なる。世界経済の将来は悲観していないが、リスクには備える必要がある」と指摘し、先の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)での合意も踏まえ、あらゆる政策を総動員する考えを示した。
<今秋にも大規模対策>

首相はまた「総合的で大胆な経済対策を今秋に講じる」と述べ、16年度第2次補正予算案を編成し、秋の臨時国会での成立を目指す考えも示した。
少子高齢化対策や介護職員の処遇改善を柱とする1億総活躍社会の実現に向けた対策に関しては「アベノミクスの果実を含めて財源を確保する」と指摘。「赤字国債を財源に、社会保障を充実するような無責任なことはしない」と語った。
首相は、消費増税を延期しても、基礎的財政収支の赤字を20年度までに解消する目標は維持する考えを強調、「財政再建の旗は降ろさない」と明言した。
-ロイター 2016年6月1日記事より


確かに今の経済情勢で消費税を予定どおり来年4月に引き上げても経済が失速し、むしろ税収は減ることになるでしょう。

で、いつ増税すればいいの


このままでは、いつまで経っても増税はできないように思います。
日本は景気循環により経済情勢の悪化が進んでいるというよりも、少子高齢化を主たる原因として衰退しているようにしか思えません。

心配なのは、国債がいつ貨幣化するのか、物価いつどのように振れるのかです。

まとめ


日本が今後激しいインフレになるのか、素人の私にはさっぱりわかりません。
消費税を上げようと上げまいと、日本の財政は頓挫することは確かです。

ではどうするか?

コツコツと米国株を買い増しするのみです。

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