【CSCO】シスコ・システムズ5500人規模のリストラ 事業をスリム化できる米国企業は強い

2016.8.19

購入銘柄候補の一つとしてウォッチしている、シスコ・システムズ【CSCO】が5,500人規模のリストラを行うと発表しました。

米Cisco Systemsは8月17日(現地時間)、第4四半期(5~7月)の業績発表の際、全社員の7%に当たる約5500人の人員を削減する計画を発表した。コストのかさむ低成長分野からIoT(モノのインターネット)やクラウドなどにシフトするためとしている。

同社は発表文で「現在の市場はCiscoとその顧客に対し、さらなるスピードとイノベーションを求めている。本日、当社の低成長分野を効率化し、高優先分野に注力するためのリストラを発表した。注力分野は、セキュリティ、IoT、コラボレーション、次世代データセンター、クラウドだ。(中略)リストラでは、全従業員の約7%に当たる5500の職を削減する。この計画は2017年度第1四半期(2016年8~10月期)に開始する」と説明した。

Ciscoは2月にIoT大手の米Jasper Technologiesの買収を、6月にはクラウドセキュリティのCloudLockの買収を発表している。

同社の第4四半期の売上高は前年同期比1.6%減の126億4000万ドル、純利益は21%増の28億ドル(1株当たり56セント、非GAAPベースでは63セント)で、アナリスト予測(アナリスト予測は売上高が125億8000万ドル、非GAAPベースの1株当たり純利益は60セント)を上回った。

2016.08.18ITmediaより一部抜粋

同社の7%の従業員をクビにするのですから、かなり大規模なリストラですね。

また、米国企業は利益が出ていてもどんどんリストラしますし、今回も純利益を20%以上も叩き出しているなかでのリストラです。

こんなことを日本の大企業が行うと世間から非難轟々です。日本の大企業がリストラを行うのは、よっぽど事業が傾いた時だけです。そのやり方も「追い出し部屋」を作って、自己都合退職にさせるというねちっこさ。

個人的には、追い出し部屋でゲロさせられるより、上司に呼び出されて「お前クビな」と言われる方がずっと清々しいです。

投資するなら米国株

クビにされる人にとっては辛いことでしょうけど、成長を続けていく企業にとって事業(人)の取捨選択は必要なこと。

従業員をスパっとクビにできない日本企業を尻目に、これからも米国企業はどんどん成長を続けていくことと思います。

やはり投資するなら米国企業。

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